~足裏を刺激してフットケア~
2020年7月30日木曜日
2020年7月29日水曜日
2020年7月28日火曜日
2020年7月27日月曜日
2020年7月23日木曜日
2020年7月22日水曜日
公民館だより8月号
公民館だより8月号が完成しました。YOUTUBEの内浜公民館チャンネルを開設しています。のぞいてみてください♪
https://youtu.be/_1rRwdNkt6E
(内浜公民館YOUTUBEチャンネル)
https://youtu.be/_1rRwdNkt6E
(内浜公民館YOUTUBEチャンネル)
2020年7月21日火曜日
2020年7月20日月曜日
2020年7月19日日曜日
マイ・スポーツ
「地域で障がい者スポーツを考える part1」~ペタンク~
講師:吉田 文徳さん 川上 満隆さん
(スポーツ推進委員)
「ペタンク」を行いました。ペタンクは簡単に言うと、目標球(ビュット)に、ブール(重いボール)を投げ合って、相手より近づけることで得点を競うものです。相手のブールに当ててはじき飛ばしたり、味方のブールに押すように当てたりして、ビュットに近づけることもできます。1チーム3人で各自が2個のブールを投げます。
【スポーツ振興会共催事業】
2020年7月18日土曜日
2020年7月17日金曜日
内浜校区(内浜2丁目)紙リサイクルステーション
内浜2丁目のローソン横の道を真っすぐ行くと、右手に「内浜2丁目紙リサイクルステーション」
があります。ご活用ください。
※ピザの箱・お酒のパック・塗料の付いた段ボールは回収できませんので、ご注意ください。
2020年7月16日木曜日
2020年7月15日水曜日
2020年7月14日火曜日
「緑のカーテンコンテスト」作品募集!
朝顔やゴーヤなどによる緑のカーテンを設置している個人や団体の作品を募集、コンテストをされるそうです!応募作品は市ホームページにてWEB投票(9/23~10/2)を実施。受賞者にはギフトカードを贈呈、応募者全員に参加賞をプレゼント♪
詳細は公民館などで配布する応募用紙や市のホームページをご覧ください。
【問合わせ先】環境局 環境・エネルギー対策課 TEL 092-711-4282
詳細は公民館などで配布する応募用紙や市のホームページをご覧ください。
【問合わせ先】環境局 環境・エネルギー対策課 TEL 092-711-4282
「内浜公民館は今年も応募しまーす♪」
2020年7月13日月曜日
2020年7月10日金曜日
2020年7月9日木曜日
2020年7月8日水曜日
避難所
昨日は大雨で室見川の氾濫の恐れ有りということで、内浜小学校に避難所が開設されましたので、一旦内浜公民館の避難所は閉鎖されました。しかし、今朝再び土砂災害警戒のため、内浜公民館は一時避難所になっています。土砂災害警戒地区の方はくれぐれもお気を付けください。
2020年7月7日火曜日
人権講座
7月4日(土)
「コロナウイルス感染症に関する人権問題」
~「無知」の恐ろしさを通じて学ぶこと~
講師
河原 行孝さん
(人権教育推進員)
今年度初めての公民館講座「人権講座」を開催しました。
最初に伝えたいことは、感染症に対して知らないことが差別を生むということです。新型コロナウイルスという未経験の脅威であるわけですが、正しく知っていれば、ここまで拡大することは防げたのではないか。ウイルスは細菌よりもはるかに小さく、変異は格段に起こりやすい。同じコロナウイルスの「サーズ」「マーズ」よりも、厄介な特徴を持って変異したために、今回のような感染拡大になったわけです。
WHOの発表では、6月25日現在、世界中で感染者1000万人、死者50万人。「新型」は潜伏期間が5日程度と長く、知らずに他人にうつしてしまいます。高齢者や基礎疾患のある人は重症化して死亡する例が多かったのですが、若者の中には感染しても全く発病しない者もいたし、重症化せずに治っていったため、危機感が少なく、危機感に世代間に大きな差が生じました。
今回、国としては「3密を避けて」と呼びかけ、外出禁止要請、学校の休校措置、営業自粛要請を行いました。世界の多くの国は「外出禁止令」など強制措置が取られましたが、個人の判断・行動で「国などの要請をよく守っていた」、諸外国に比べて感染者や死者の割合が少ないと評価されています。それでも様々な人権問題が発生しました。その原因は、①初めて遭遇したともいえる新しい脅威だったこと、②経済的困窮の状況におかれたこと、③行動制限が長く続き、不自由な生活を強いられたストレスも大きかったと思います。
日本赤十字社の「新型コロナウイルス感染症対策本部」は、①未知なウイルスで分からないことが多いために、不安が生まれ、②ウイルス感染にかかわる人を遠ざけるようになり、③差別を受けるのが怖くて熱や咳があっても受診をためらい、結果として、病気の拡散を招くことになっていると指摘しています。この“感染症”の怖さは、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別が更なる病気の拡散につながっていることなのです。
感染しても分からない期間が長いという特別なウイルスだったわけで、意図せずに感染を広げているケースがほとんどだったことから、我々がすべきことは、①感染者の貴重な経験を、予防に生かすこと。②発熱や咳がない無症状でも、味覚・嗅覚の異常という感染を疑うケースがあることを活かすこと。③感染防止のために、感染者が出た施設を公表しているのに非難の眼で見ていたことを反省しなければならないと感じます。
名前や写真がネット上を飛び交った最近の山梨県での20代女性の感染後は、県の調査や情報公表を拒む人も出ました。「患者が正直に感染を申告できない弊害は、社会全体に返ってくる」と危惧されています。
まだまだ出口は見えませんが、「新型コロナウイルスによる死者数が3万人を超えたイタリアで、新聞紙上に連日、亡くなった人々を追悼する特集面が掲載された。著名人だけではなく、一般市民も実名で幅広く取り上げられた。感染者を差別しない国民意識が背景にあるようだ。」という事例を紹介して講座は終わりました。
2020年7月6日月曜日
大雨・雷・洪水注意報
11時30分現在、福岡市に大雨・雷・洪水注意報が発令されています。避難行動が必要とされる警戒レベル2です。ハザードマップなどにより、災害が想定されている区域や、避難先、避難経路を確認してください。
2020年7月3日金曜日
登録:
投稿 (Atom)