福岡市内浜公民館ブログ: 12月 2021

2021年12月29日水曜日

門松

自治協議会より門松を飾っていただきました。ありがとうございます！！

皆様、よいお年をお迎えください。

2021年12月28日火曜日

公民館掲示板１月

1月の掲示板が完成しました。お正月をイメージしたデザインです♪ぜひご覧ください😀

2021年12月27日月曜日

大掃除

スポーツ振興会の皆さんが、寒い中公民館玄関前の大掃除を行っていただきました。ピカピカになった玄関で新年を迎えることができます。ありがとうございました！！

2021年12月25日土曜日

メリークリスマス☆

公民館ロビーがクリスマス仕様になっています♪ぜひ記念撮影にお越しください😊職員が撮影のお手伝いをさせていただきます。

Merry Christmas♪素敵なクリスマスをお過ごしください💝

2021年12月24日金曜日

西市民センター「キャンドルナイト」行ってきました！

西市民センターで催さている「キャンドルナイト」に行ってきました！とっても綺麗でした♪明日まで点灯されるそうなので、みなさん行ってみませんか？

“育児サークルアイアイ”クリスマス会

公民館前の公園で、“育児サークルアイアイ”のクリスマス会が開催されました。館長サンタからプレゼントをもらってみんな大喜び♪桜の木のオブジェ前で、みんなで記念撮影をしました😀

2021年12月23日木曜日

「ZUMBA(ズンバ)サークルOrange」会員募集中♪

「ZUMBA(ズンバ)サークルOrange」では会員を募集しています。ノリの良いリズムで身体を動かして、リフレッシュしませんか？１回きりの参加も可能です。ご見学お待ちしています♪

〇活動日：第１・２・３木曜日 10：30~12：00
〇月謝：1,800円、又は1回700円

クリスマスプレゼント

地域の方から、手作りの“クリスマスツリー”と、ガラスに貼る可愛いシールをいただきました♪ロビーに飾らせていただいています😀

“よかトレ実践ステーション”オープン！！

本日、“よかトレ実践ステーション”がオープンしました！！社会福祉協議会の「ふれあいサロンよござっ所」のメンバーも一緒にラジオ体操を行いました♪

【NEWS！】内浜校区フォトスポット

内浜小学校のホームページで、クリスマスバージョン“桜の木のオブジェ”が記事になりました😀 学校情報と合わせてご覧ください♪

福岡市立内浜小学校　：学校行事　子どもたちの様子の内浜校区フォトスポット１２月 (fuku-c.ed.jp)

2021年12月22日水曜日

ラジオ体操やりまーす！！

明日、１２月２３日10：00～“よかトレ実践ステーション”をＯＰＥＮします😀皆さんふるってご参加ください！！

Wi-Fi活用講座

本日、公民館で「Wi-Fi活用講座」が行われています。体験学習も織り交ぜた楽しい講座となっています。

2021年12月21日火曜日

【防犯情報】ニセ電話詐欺の発生

西警察署から、12月20日（月）に西区姪浜駅南2丁目の高齢者宅に厚生労働省を名乗る男から電話があり、銀行ATMに向かわせ残高を読み上げるよう指示されたとの情報提供がありました。皆さんお気を付けください！！

go for it!～夢は夢限に∞～

内浜公民館サークルの“キッズダンス”が、12月26日（日）ダンスフェスに出演します。日頃の練習の成果を存分に発揮してくださいね♪

~公民館文化祭での様子~

人権講座

12月18日（土）

「戦地からの絵手紙」

家族の絆、平和の尊さ

講師：伊藤博文さん

伊藤さんの祖父、伊藤半次さんが家族の元へ戦地から送り続けた絵手紙や伊藤さんが祖父の足跡を訪ねた沖縄慰霊の旅で考えたことを講演していただきました。伊藤半次さんは、中島町の伊藤提灯店の主として日本画を学んでいましたが、昭和15年9月に２７歳の時に召集され、満州（いまの東北地方）そして沖縄へと転戦し、昭和20年6月18日（沖縄戦終結五日前）に３２歳の若さで戦死されました。戦地から５年に渡って送り続けた絵手紙は約４００通。どの手紙も文章や絵は明るく描かれています。伊藤提灯店は福岡大空襲で焼失したのですが、絵手紙は奇跡的に残されました。平成２８年に来日されたオバマ大統領は、被爆者の方と抱き合い、広島を訪れた理由として「どの人もそれぞれ価値があり、誰の命も貴重なものです。…私たちはみな、人類という一つの家族の一員だということです。愛する人たちのことを考えるために。」と述べました。第二次世界大戦で日本の戦死者は約２３０万人民間人の死者は約８０万人。私たちは、それだけ多くの方々の遺族や愛する人たちがいたことを忘れてはならないと思います。伊藤半次さんの戦死報告が家族の元に届いたのは、終戦から２年以上たってからで、遺族にとって昭和20年8月15日に戦争が終わったわけではなかったのです。沖縄の平和祈念公園の平和の礎には「伊藤半次」の名が、他の福岡県出身者４０００人とともに刻まれています。家族と暮らす平穏な日々を夢見ていたからこそ明るい絵が描けたのではないかと伊藤さんは語られていました。参加者からは「大変わかりやすい」という感想を多くいただきました。