5月12日(金)
「第1回ロコモ予防教室」
運動習慣を取り入れよう
講師:筑地 公也さん
(健康運動指導士)
佐藤 文華さん
(西区保健福祉センター 校区担当)
(健康運動指導士)
佐藤 文華さん
(西区保健福祉センター 校区担当)
ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ)とは筋肉、骨、関節といった運動器に障がいが起こり、歩行や日常生活に何らかの障がいをきたしている状態をいいます。
「よくつまづく」、「手すりを使わないと階段を登れない」など「足腰が弱ったなぁ」と感じるようになったら、ロコモの始まりかもしれません。このような状態のまま何もしないでいると介護が必要になったり、さらには寝たきりの状態になってしまうこともあります。
いつまでも健康に生活するためには、ロコモを予防することがとても大切です。その日の体調に合わせて、無理のない範囲で取り組みましょう。継続することが大事です。
いつまでも健康に生活するためには、ロコモを予防することがとても大切です。その日の体調に合わせて、無理のない範囲で取り組みましょう。継続することが大事です。
第2回目は9月8日(金)です。今日配られたノートを使って自宅でもストレッチ・ロコトレを実施し、毎日記録しましょう!次回は忘れずにお持ちください。