福岡市では、市民の生命を守り、安心・安全なまちづくりを推進するため、AED(自動体外式除細動器)設置場所の周知や集客施設等への普及促進を図ることを目的に、AED設置施設の登録制度を設けています。内浜公民館にもAEDが設置されています。(AEDは突然の心肺停止を起こして倒れた人を、そこにいる人たちがその場で使って倒れた人の命を救うことができる医療機器です。)設置場所は、玄関入ってすぐの左側です。玄関には登録施設のステッカーを貼っています。いざという時に備え、自宅や職場等の周辺にあるAEDの設置場所を日頃から確認しておきましょう!