青少協の皆さんが、文化祭で披露する劇の練習をしていました。和気あいあいと楽しそうでした。当日が楽しみです!
2016年10月31日月曜日
2016年10月28日金曜日
2016年10月27日木曜日
2016年10月25日火曜日
2016年10月24日月曜日
2016年10月23日日曜日
灯明まつり
九州大学のサークル“CARP”のメンバーが手伝いに来てくれましたペットボトルのカットと針金を通す作業を行った後、会場のレイアウトについてもう1度検討しました。大学生からも活発な意見が出されました。
次回の実行委員会は11月13日(日)福岡マラソンの応援後、11時からの予定です。
次回の実行委員会は11月13日(日)福岡マラソンの応援後、11時からの予定です。
2016年10月22日土曜日
サークル人権学習 第5回目
今年度最後となるサークル人権学習、第5回目を行いました。認知症についてのお話と、「認知症をともに生きる」をテーマとしたDVD“ここから歩きはじめる”を鑑賞しました。
今回も、参加者の声を多くご紹介します。
「とてもいい勉強になりました。改めて認知症について考える良い機会になりました。」
「分かっていても毎日そばで支える家族はとても大変だと思うので、介護者を支える制度がより充実するといいなと思います。」
「先生がとても前向きに分かりやすく話してくださったので、前向きな気持ちで聞くことができました。ありがとうございました。」
「親が高齢なので認知症の話が聞けて良かったです。認知症は正しく理解することが大事だと思いました。自分の親に対する接し方を改めようと思いました。正直研修に行くのは面倒くさいと思っていましたが、今回参加して良かったです。」
「講師の方のお話も分かりやすく、ためになりました。本当に身近に自分にも関わってくる内容で良かったと思います。」
「今日の講座でとても気が楽になりました。」
「公民館しかできないことだと思うので、今後もこのような講座を続けて欲しいと思います。」
5回を通しての出席者は360名でした。ご参加ありがとうございました。
※12月1日(木)10時~12時 内浜公民館ホールにて 衛生連合会主催の“認知症サポーター養成講座”が開催されます。興味のある方はご参加ください。
今回も、参加者の声を多くご紹介します。
参加者の声
「とてもいい勉強になりました。改めて認知症について考える良い機会になりました。」
「分かっていても毎日そばで支える家族はとても大変だと思うので、介護者を支える制度がより充実するといいなと思います。」
「先生がとても前向きに分かりやすく話してくださったので、前向きな気持ちで聞くことができました。ありがとうございました。」
「親が高齢なので認知症の話が聞けて良かったです。認知症は正しく理解することが大事だと思いました。自分の親に対する接し方を改めようと思いました。正直研修に行くのは面倒くさいと思っていましたが、今回参加して良かったです。」
「講師の方のお話も分かりやすく、ためになりました。本当に身近に自分にも関わってくる内容で良かったと思います。」
「今日の講座でとても気が楽になりました。」
「公民館しかできないことだと思うので、今後もこのような講座を続けて欲しいと思います。」
5回を通しての出席者は360名でした。ご参加ありがとうございました。
※12月1日(木)10時~12時 内浜公民館ホールにて 衛生連合会主催の“認知症サポーター養成講座”が開催されます。興味のある方はご参加ください。
2016年10月21日金曜日
2016年10月20日木曜日
区長と語ろう会in内浜
『西区をもっと住みよい街にしていくために、西区長が直接地域の皆さまと意見を交換する「区長と語ろう会」を開催しています。』
~区長と語ろう会in内浜~
10月19日(水)19時より内浜公民館にて「区長と語ろう会」が行われました。先日開催した“校区運動会30回記念大会”のドローンでの上空撮影の映像などをご覧いただき、その後は活発な意見交換で盛り上がりました。詳しくは自治協議会ブログをご覧下さい。
~区長と語ろう会in内浜~
10月19日(水)19時より内浜公民館にて「区長と語ろう会」が行われました。先日開催した“校区運動会30回記念大会”のドローンでの上空撮影の映像などをご覧いただき、その後は活発な意見交換で盛り上がりました。詳しくは自治協議会ブログをご覧下さい。
2016年10月18日火曜日
かがやきセミナー
10月15日(土)
ピンクリボン月間である10月に、波多江忠彦さんと田川羊子さんに前立腺がんと乳がんの体験談をお話していただきました。波多江さんは別の病気で入院中に、たまたまPSA検査を受けてがんが見つかりました。(PSAとは血液中の「前立腺特異タンパク質」のこと。血液検査で基準値以上になると前立腺の病気が疑われる。特に前立腺がんに反応し、腫瘍マーカーとして使われる。)
奥様の伸子さんは色んな情報を集め、治療法や最適な病院を探したそうですが、最後に治療法を決めたのはご本人で、放射線治療を選択されました。照射回数38回。照射中は痛みはないが、頻尿や下痢などの副作用もあり、照射前の体の準備が大変だったそうです。
「早期発見・早期治療」より「早期発見・適正治療」。前立腺がんとの正しい付き合い方は「怖がりすぎず、あなどらず」と話されました。とりあえず1度PSA検査を受けてみて、自分のがんのリスクを確認してみて下さい。
「今日の検しん」は「明日の安しん」
がん検診を受けましょう
「がんを学びませんか?」
乳がん・前立腺がんの体験談
講師:NPO法人 ストップ・ざ・がんの会さん
波多江忠彦さん、田川羊子さん
波多江忠彦さん、田川羊子さん
ピンクリボン月間である10月に、波多江忠彦さんと田川羊子さんに前立腺がんと乳がんの体験談をお話していただきました。波多江さんは別の病気で入院中に、たまたまPSA検査を受けてがんが見つかりました。(PSAとは血液中の「前立腺特異タンパク質」のこと。血液検査で基準値以上になると前立腺の病気が疑われる。特に前立腺がんに反応し、腫瘍マーカーとして使われる。)
奥様の伸子さんは色んな情報を集め、治療法や最適な病院を探したそうですが、最後に治療法を決めたのはご本人で、放射線治療を選択されました。照射回数38回。照射中は痛みはないが、頻尿や下痢などの副作用もあり、照射前の体の準備が大変だったそうです。
「早期発見・早期治療」より「早期発見・適正治療」。前立腺がんとの正しい付き合い方は「怖がりすぎず、あなどらず」と話されました。とりあえず1度PSA検査を受けてみて、自分のがんのリスクを確認してみて下さい。
田川さんは、ある日お風呂上がりに右胸にしこりのあることに気づきましたが、なかなか病院に行くことができず数ヵ月後やっと検診に行き、ステージ1の乳がんであることが分かりました。夕食の時に家族にがんであったことを話すと、中3の娘の目から手の止まった茶碗にいくつも落ちた涙を忘れられません。だからがんに負ける訳にはいかないと思いました。1人では越えられなかった苦しみを、家族や友達、みんながいたから越えられました。とお話されました。
「今日の検しん」は「明日の安しん」
がん検診を受けましょう
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