2023年4月27日木曜日
2023年4月25日火曜日
スズムシ日記part１
内浜公民館のスズムシファンの皆さーん！お待たせしました！
可愛いスズムシの赤ちゃんを数匹見つけました。これから毎日、次から次へと生まれますよー！可愛い赤ちゃんの成長は、今年もブログとインスタでお届けします♪お楽しみに😊
2023年4月24日月曜日
2023年4月22日土曜日
かがやきセミナー
「クロスロードゲーム」
～ダイバーシティってなぁに？～
講師：進藤 伊都子さん
（西区男女共同参画をすすめる副会長）
進藤さんをお迎えして、「クロスロードゲーム～ダイバーシティってなぁに？～」を行いました。ダイバーシティとは、多様性がある中でおきる悩みやジレンマ、深刻になりがちな問題をゲームにすることで、誰しもが安心して自己開示できるようになり、参加者同士の深い共感と対話を誘発するもので、今回は5名1チームで4チームに分かれてゲームをしました。正解のない問題に対して、リアルな事例や身近だが経験したことのないケースを、自分事として考える事は、想像する・気づく・理解する・共感することができ、それぞれの意見を聞くとなるほどと思えるものも多く、いろんな考えの人がいるんだということに改めて気づきました。
2023年4月21日金曜日
2023年4月20日木曜日
5月人形を飾りました♪
ロビーに5月人形を飾りました♪鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習で、身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しているそうです。武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。現在は鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾っているようです。今年も内浜公民館では、まだ収束していない新型コロナウイルス感染症からみなさんを守ってくれますように、という願いを込めて飾りました。
2023年4月19日水曜日
2023年4月18日火曜日
内浜2丁目1区自治会掲示板
内浜2丁目1区自治会の掲示板です。自治会長さんから「掲示板を可愛くしてるから見に来てね～」と言われましたので、早速見に行ってきました♪鯉のぼりがおよいでて、素敵に仕上がっていました。公民館だよりも真ん中に貼っていただき、ありがとうございます。
2023年4月15日土曜日
子ども広場
陶芸教室
～母の日のプレゼント デコ皿作り～
講師：樋口 経観さん（工房スマイル）
陶芸教室を開催しました♪まずは四角い粘土を丸くする作業から始まり、それから平らに伸ばしていきました。粘土の上に型を置いて、丸や星、ハートにカットし、お皿の形に整えていきました。母の日のプレゼントということで、「お母さん大好き」「お母さんありがとう」の文字を書いたり、お皿の上に四葉のクローバー、猫やカービーを飾りました😀母の日に間に合うように焼き上がりは5月10日の予定です。公民館に到着したら、こちらのブログやインスタグラムでお知らせします。どうぞお楽しみに。
2023年4月14日金曜日
内浜好齢大学
UVケア＆ヘアケア
～紫外線対策＆髪も気持ちもいきいきと～
堀岡 律子さん（花王）
花王の堀岡律子さんを招いて、ＵＶ（紫外線）対策とヘアケアについて学びました。
紫外線は、ビタミンＤをつくるので日陰での３０分程度の日光浴はいいものの、日焼け・シミ・皮膚がん・白内障・免疫機能の低下など人体への悪影響が挙げられます。登山など高いところに登るとＵＶ量が多くなります。そのために、ＵＶから身を守る適切な対策が必要です。外出時には、手袋や帽子、日傘を。高齢者は眼への影響が大きいので、薄めのサングラスがおすすめ。
平安時代の洗髪は年に１回、江戸時代は月に１～２回、１９６０年代に風呂が住宅に普及するようになって、１９９０年代からほぼ毎日洗髪するようになった。ヘアサイクルとして、毛髪は１年で１５㎝程度伸び、約４～６年で生え変わるとか。髪と頭皮を洗うことで清潔に保ち、頭皮をマッサージすることで血行をよくし、すこやかな髪を育みます。
参加者からは、日焼け止めの選び方・塗り方、洗髪や頭皮マッサージのやり方を教えてもらい、参考になったとの声が聞かれました。
2023年4月13日木曜日
2023年4月12日水曜日
2023年4月11日火曜日
2023年4月10日月曜日
人権講座
「子どもの人権ってなに？」
講師：池田 尚さん
（諫早市子どもの城前館長）
長崎県諫早市にある「こどもの城」前館長の池田 尚さんを講師にお招きし、「子どもの人権」について考えました。
「こどもの城」は、子どもたちが生きる力を培うことを目指した施設。豊かな「自然」（コスモスで知られる白木峰高原）の中で体を使ってしっかり遊び、いろんな「人」との触れ合いを通して、大人も子どもも共に学び育ち合うことを支援しています。大人が子どもを「遊ばせる」のではなく、子どもたち「自ら」が考え、行動できる力を培うことを目指しています。
子どもには失敗する権利があるし、また、人の見方として、全盲の人を「目が見えない人」と捉えるのではなく、「耳がいい人」と捉えるようにしたい。「こどもの城」では、「～してはいけません」ではなく、「ここは ぶつかるところ ぶつかりながら まもりかたを まなぶところ さあ、どうしたら まもれるかな じぶんも ひとも」と、安全に過ごすためのポイントとしています。
池田さんは、カードマジック、お手玉（ジャグリング）、懐かしいゴム飛びを参加者と共に楽しみ、これらができるようになるまで、何回も何千回も失敗した、失敗したら「できんやったの～」と笑顔で言ってあげたいと。
講演の終わりには、オリジナル曲【おかえり】を、参加者と一緒に歌いました。子どもたちが、ここが、内浜が、「おかえり」の場所であるとの思いをもって。
１．いい子にしていたよ
成績がよかったよ
試合で活躍したよ
よかったね
でももう一つ ほめてあげたい
それは 君がそこにいること
２．安心できるから
挑むことができる
それが力になるよ
いつの日か
でももう一つ 応援したい
それは 失敗しても君が好き
おかえり おかえり おかえり おかえり
参加者からは、「楽しかった～」のほか「保育所の中で、大切にしていきたいことを、改めて確認できました。」「人権とは思いやり、存在する事の大切さを伝えるなど、いい話がたくさんありました。」などの感想をいただきました。
2023年4月7日金曜日
2023年4月6日木曜日
2023年4月4日火曜日
2023年4月2日日曜日
内浜校区ソフトボール愛好会
本日、内浜校区ソフトボール愛好会の開幕式が行われました。ソフトバンクホークスの開幕2試合零封勝利にあやかって、内浜校区ソフトボール愛好会の皆さんのチームの白熱した試合に期待します！！くれぐれもケガにはご注意してください😊
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